ご旅行や出張の時、ワンちゃん・猫ちゃんには ペットシッター。という選択を

 動物家族がいる方のお出かけは、心配事がたくさんでついつい消極的になりませんか?

ホテルやお友達に預けても、当の本人(ペットちゃん)は知らない場所での不安の中でカチコチに固まって過ごす数日間。想像しただけで暗くなってしまいそうですよね。 

そんな時にはぜひご自宅で、生活を変えることなくお留守番してもらいましょう!

 事前の打ち合わせで、いつものお世話やお散歩ルート、その子ならではの様々なクセや好きなこと嫌いなこと・・・細かく教えていただいたうえで、ストレスを最小限にできるように心を込めてお世話いたします。

そして、お世話と同じくらい大切だと感じていることは、お出かけされる飼い主さんに安心していただくということ。私自身うちの子たちをとてもとても大切にしています。そんな大切な子たちを置いて行くということは、心配でしかたないということも身に染みています。ですので、ペットシッターは飼い主さんの不安や心配に寄り添い、それを解消していただくことも大事なお仕事のひとつと心がけています。

ペットシッターの自己紹介

はじめまして。ペットシッターちゃぼのペットシッター士 糸長輝恵と申します。 
まず、必ず聞かれることは「なんでちゃぼ?」という質問です。
チャボ(矮鶏)は小さくて美しいニワトリの種類です。幼い私の最初の友だちだった雄鶏にちなんで、この屋号にしました。 

ペットシッターになるまでは、長くサービス業をしていましたが、動物との関わりは自分のペットだけでなく、地域猫のお世話や保護など通じてずっと続いていて、そういった動物からの見えないパワーと癒しのおかげで、幸せに暮らしてこられた気がします。

今は3匹の猫たちと暮らしていますが、これまでにチャボ(ニワトリ)、犬、ハムスターも飼ってきました。 
そんななか、これからは動物やその飼い主さんの役に立てることを仕事にしたい!という気持ちから
令和3年3月3日にこのサービスをスタートいたしました。

長女猫のきらら

次女猫のミミちゃん
長男猫のアピュー